RescanzoとShotAIの比較

ShotAIもRescanzoも、Apple Silicon搭載のMac上で、素材を丸ごとクラウドにアップロードすることなく、説明からカットを見つけます。違うのは何に対して支払うか、そして映像以外に何を検索できるかです。

機能の確認日: 2026年10月20日

Low / Mid / Pro モード00:00:00:00
RescanzoShotAI
対応システムApple Silicon搭載のmacOSとWindows 10/11Apple Silicon搭載Mac向けのビルド。Windowsについては情報源によって異なる
処理が行われる場所LowとMidは完全にパソコン上。Proは確認のために短い断片を送信し、保存はしないパソコン上。元の素材はアップロードされない
フレームの内容による検索ありあり。類似カットと自動タグ(ショットサイズ、照明、カメラの動き)も
音声検索あり。Proモードで、ロシア語と英語ShotAIのサイトには記載なし
編集アプリFinal Cut Pro、Premiere Pro、DaVinci Resolveには完成したタイムライン、VEGAS ProにはEDL、CapCutには個別のMP4クリップ。それ以外にはFCPXML、XML、EDLPremiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Pro向けのEDL、FCP7 XML、FCPXML、OpenTimelineIOファイル
料金検索ごとのトークン: Low 1、Mid 2、Pro 2+クラウド1分ごとに1インデックス作成した素材1分ごとに0.07ドル、検索1,000回ごとに0.16ドル
お試し登録時に50トークン無料版、カード不要

ShotAIが優れている点

ShotAIはショットサイズ、照明、カメラの動きでカットに自動でタグを付けるので、たとえばパンしているワイドショットだけに絞り込めます。Rescanzoも書き出せるFCPXML、XML、EDLに加えて、ShotAIはOpenTimelineIOも書き出せます。そして検索自体はほぼ無料で、1,000回の検索で16セントです。

Rescanzoが便利な点

ShotAIでは費用の大半がインデックス作成にかかります。素材1分ごとに7セントで、最初の検索の前に1時間あたり約4.20ドルです。Rescanzoがトークンを請求するのは検索に対してだけなので、大きなアーカイブから数シーンだけが必要な場合は安く済みます。RescanzoにはProモードの音声検索もあり、CapCutとVEGAS Proへの書き出しにも対応し、料金はルーブル建てです。

選び方

同じアーカイブを何度も検索し、ショットサイズやカメラの動きで絞り込むことを重視するなら、ShotAIを検討しましょう。素材が毎回新しい場合、カメラの前で話された内容を検索する必要がある場合、あるいはCapCutやVEGAS Proで編集している場合は、Rescanzoのほうが合っています。

お手持ちの素材で試す

新規アカウントには50トークンが付与されます。Midモードなら25回の検索に相当します。

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